トイレ掃除33日目と日記
33日目か・・・。
100という数字はけっこう意味があると聞く。
100回泳ぐ練習をすると、25m泳げるようになるとか、
100回編み物を練習すると、スムーズに編めるようになるとか、
100回というのは一つの指標となる回数なのだと思う。
100回を基準として見ると3分の1である。
千里の道も一歩から。
地道に毎日毎日やるときめてやり続けていこう。
33日目を迎えた本日のトイレ掃除では、これといって変化はない。
いつも通り便器をピカピカに磨いた。
トイレ掃除をやっているからなんなんだ、
そう言われたら返す言葉なんてない。
そう、たいしたことをやっているのではない。
あたり前のことをやり、日記に書いているだけなのだ。
もしかしたら、100日続けてみたところで何も変化はないのかもしれない。
おそらくないだろう。
でも、やった人にしか分からないものというのは、何かしらあるのではないか。
というよりも、なくてもいい。
トイレ掃除、なぜか楽しいのである。
さて、今週で2月も終わりである。
あっという間だ。
2021年も、もう2か月が終わろうとしているのだ。
12か月あるうちの2か月である。
寒さがまた戻ってきたが、心の灯は燃やしていこうと思う。
自分のこんなくだらない日記を見てくれている人たちがいるということをうれしく思う。
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