トイレ掃除55日目と生き方について
稲盛和夫氏の言葉に共感する。
災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、恨まず、愚痴をこぼさず、ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。
これから将来、よいことが起きるためにこの苦難があるのだと耐え、与えられた苦難に感謝すること。
よいことが起きれば、おごらず、偉ぶらず、謙虚さを失わず、自分がこんなよい機会に恵まれていいのだろうか、自分にはもったいないことだと感謝する。
日々自分自身に言い聞かせ生きていく。
トイレ掃除55日目、お風呂から上がり、先ほど終えた。
便器が輝いていた。
今日という日に感謝し、眠る。
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