トイレ掃除98日目|朝活26日目|継続|日記
AさせたいならBと言え。
直接的に言うのではなく間接的に。
やらせるのではなく気づかせる。
人は人に変えられたくない生き物。
脳がそのようにできている。
あらゆる考えがつながってくるのが分かる。
こういった学びの積み重ねが言葉の重みになっていくのだと実感している。
研修とは研究と修養のことだ。
研究ばかりではなく、修養を積み重ねていく。
修養とはすなわち自分自身の魂を磨くということ。
自分自身を磨き高めていくことでしか、本当の意味で言葉の重みは生まれてこない。
やはり、教育は人なりである。
学べば学ぶほどここにたどり着く。
上辺だけの言葉なんて、すぐに見透かされるものだ。
何を言っているのかではなく、誰が言っているのか、だ。
誰の言葉なのか、だ。
その誰かになれるよう、修養、すなわち自己を磨くことを続けていく。
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