毎日トイレ掃除139｜朝活67｜ジム｜日記
ジム
今日は木曜日。
体が重い･･･。
だがジムに行ってきた。
行くと決めて行ってきた。
モチベーションに左右されることなく、行くと決めていく。
木曜日の夕飯後はジムに行く。
そう決めている。
決めていることを実行しただけだ。
モチベーションに左右されないことが継続する秘訣なのだということが、実体験としての現状の結論である。
ジムでは肩周辺の筋トレをした。
3パターンの筋トレメニューである。
肩のフロント部分、サイド部分、バック部分、それぞれ2セットずつ。
10回程度が限界の重さで、限界まで上げ、インターバルを挟んでの2セットだ。
肩がパンパンである。
この張り具合がまたいい。
今日は有酸素運動はなしとした。
というのも、今日は仕事場だけで2万歩を達成しており、ランニングマシーンを使ってジムで有酸素運動をする必要はないと判断したためだ。
それと、体への疲労感があったためである。
毎日トイレ掃除は継続。
なぜ毎日続けられているのかを自分で分析してみた。
お風呂上がりに洗面台の前でドライヤーで髪を乾かす。
乾かし終わった後に、洗面台の下の棚に入れてあるトイレ掃除セットを取り出すのだが、もしかしたらここに継続の秘訣が隠されているのかもしれないと思った。
洗面台前でドライヤー→洗面台下からトイレ掃除セットを取り出す
この流れは負荷が非常に少ない。
流れるようにいくのだ。
トイレ掃除セットを取り出したら自然とそれを持つ。
持ったらトイレに向かう。
トイレについたらトイレ掃除をする。
流れができている。
一番の決め手は、お風呂上がりの洗面台前ドライヤーだろう。
洗面台下に入れてあるトイレ掃除セットを取り出しやすいのだ。
0と1の差は大きい。
1が始動すれば、2、3、・・・と、いつの間にかトイレ掃除を始め、掃除を終えているのである。
今、『習慣超大全』という書籍を読んでいるが、それに通ずる行動が日々の自分の中にあったのだと気づいた。
朝活も継続している。
やはり朝の脳は冴えている。
時間を効果的に使うよき習慣が身につき本当によかった。
何より楽しい。
充実感を得られている。
このような生き方と巡り会えたことに感謝の念でいっぱいである。
先達から学び続ける。
尊敬する師から学び続ける。
自主的な学びを続けてきて本当によかった。
といってもまだまだ途上の身である。
未熟者ゆえ、精進することを怠らない。
何度も自分自身に言い聞かせる。
人生二度無し。
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