泣いて生まれてきた
死を思う。
死から逃れられた人間はいない。
人間は必ず死ぬ。
しかし、自分は死ぬのだということを実感しながら生きている人は少ない。
他人は死ぬが自分は死なないと思っている。
明日死ぬと分かっていたら・・・。
本当にこれが真実なことで、逃れられないことなのだとしたら、きっと生き方は変わる。
どう生きるかということは、どう死ぬかということだ。
死を思い、生きる。
毎日トイレ掃除323日継続
どうせ死ぬのなら、トイレの便器はピカピカな状態がいい。
あとで見た人が嫌な気持ちにならないように。
だから、トイレ掃除は毎日の習慣になっていたほうがいい。
また新たに、毎日トイレ掃除の意義を感じた。
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