トイレ掃除109|朝活37|陰で支えてくださっている通訳の先生方
本日、通訳の先生方が定期的に行っているというZoomに招待していただいた。
通訳の先生は今の学校にはなくてはならない存在である。
いつも陰で学級の生徒のことを支えてくださっている。
今日、自分が知っている通訳の先生方のご尽力はほんの一部だったのだと気づかされた。
通訳が必要な子どもたちのために、定期的に夜のミーティングを開いていることを知った。
子どもたちのために、通訳としてできることは何なのか、そういった情報交換をしているのだと知った。
中学3年生の子どもたちは、進路について考えなければならない。
どんな高校があるのか、どのようにして受験していくのか、入試はどうなのか、説明会への参加はどうするのか、通訳はついてきてくれるのか・・・。
通訳が必要な保護者の方や子どもたちにとっての進路は、他の受験生にも増して心配な点や不安な点、疑問点を抱きやすいことは容易に分かる。
そういった保護者や子どもたちのために、定期的に自主的なZoom会議を開いているのだということを、恥ずかしながら、本日初めて知ったのだった。
そこに招待していただいた。
オンラインで学校説明会をすることに関しての助言がほしいという内容だった。
光栄なことである。
こちらこそ、このような貴重な場に参加させていただき、感謝の気持ちでいっぱいだ。
通訳の先生化方、いつも本当にありがとうございます。
心の底からそう思った1日であった。
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