【書籍からの学び】

【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除275|朝活202|素直な目

磨くと言えば何か。 ~を磨く。 心を磨くと簡単に言っていないか。 そもそも心を磨くとはいったい何だ。 具体的でない。 具体的でないから簡単に口にし、実行を伴うものにならない。 抽象的なことではなく、より具体的なものに落とし込んでいく方が実行しやすい。 その一つの例がトイレの便器を磨く、ではないか。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除274|朝活201|人を動かすもの

無私で生きる。 未熟者ゆえ、何度も何度も立ち返らないと、心が揺れてしまう。 精進する。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除273|朝活できず|狂であれ

かねてから事をなすにあたっては、『狂であれ』と言っている。 バリアを超えるには、それを打ち破れるだけのエネルギーが必要となるからだ。 エネルギーとは、それに従事している人の情熱だ。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除271日継続|朝活199日継続|成功するまで諦めない

木曜日は疲労がもっともたまっている時だ。 体は疲労があっても、 頭は冴えている。 トイレ掃除のおかげかな。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除270|朝活198|チャレンジ精神を持つ

続けること。 続けること。 続けること。 言うのは簡単だが、 実行するのは難しいのだと、 経験すればするほど分かることだ。 だからこそ、 実行している人にしかたどり着けない境地というのがあるのだと思う。 続ける。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除269|朝活197|花

自分が花になること。 この言葉を忘れない。 そのような人間に少しでも近づいていけるよう、 心のアカを、 心の汚れを、 日々取り除いていくことが必要なのだと思う。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除268|朝活196|真心

真心。 それは真心から生まれた企画なのか。 それは何か別の欲から生まれた企画ではないだろうか。 それは利他の心から生まれたものなのか。 それは利己心のみからうまれたものではないのか。 何かを生み出す際、 何かを創造しようとする際、 その根本はどこから出発したものなのかによって、 成功度は変わる。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除267|朝活195|反省と努力

ほとんどの人は心の大切さに気づかず、 心を立派にしようなどということに関心を持たない。 まずは、心を高めなければならない、 心を美しくしなければならない、 と思わなければならない。
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除242|朝活170|相田みつお・『道』

相田みつお・『道』より 「長い人生にはなあ/どんなに避けようとしても/ どうしても通らなければならぬ/ 道というものがあるんだな/ そんなときはその道を/ 黙って歩くことだな/ 愚痴や弱音を吐かないでな/ 黙って歩くんだよ/ただ黙って/ 涙...
【トイレ掃除】

毎日トイレ掃除241|朝活169|学問の4つの段階

学問の4つの段階 伊與田覺氏の言葉である。 学問には4つの段階があるといいます。 「蔵学」(ぞうがく) 「修学」(しゅうがく) 「息学」(そくがく) 「遊学」(ゆうがく) 「蔵学」——というのは、 ひたすら、取り入れ、蓄積する段階です。 「...
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