Chigi-T 教育

『仕事の神様が“ひいき”したくなる人の法則』 「仕事の神様」に可愛がられる秘訣 意識の転換の練習として、 「国ほめを意識する」といいでしょう。 これは自分の身を置く環境の 重要性に気づくということです。 自分の環境にはいろいろあります。 「...

実語教より 日本人の精神をつくった 「千年の教科書」 「天は人の上に人を造らず 人の下に人を造らずと言えり」 ──これは明治時代に福沢諭吉が書いて ベストセラーになった『学問のすゝすめ』 という本の最初にある有名な言葉です。 「人間には上下...

スマホ脳、タブレット端末の持ち帰り 一人一台タブレット端末の配付に伴い、 家庭への持ち帰りをする自治体も出てくる。 すでに持ち帰りをしている自治体もあると聞く。 大事なのは事前指導である。 家庭にWi-Fi環境が整っているか等の調査も当然必...

『子どもと声に出して読みたい「実語教」』 齋藤 孝・著 <目次> 1　世の役に立つ人になろう 2　智恵のある人になろう 3　お金よりも知恵を残そう 4　どんどん自分を磨いていこう 5　毎日学ぶことが一番大事 6　相手を思いやる心を持とう 7...

モットー信念 あっという間の1週間だった。 自分にできることを考え実行していく。 できないことに目を向けて悩んでいる時間があるのなら、自分にできることは何なのかを考え行動する道をいく。 人は人を変えられないから。 自分ができることは自分自身...

日記 肉体的な疲労がたまっているが、心は元気である。 笑顔を忘れない。 毎日トイレ掃除167日継続 いつまで続けられるのか。 すでに当たり前になっている。 朝活95日継続 5時半に起床して読書。 橘玲著『スピリチュアル』を読んでいるが、おも...

毎日トイレ掃除166日継続 雨が降ろうが、雪が降ろうが、クリスマスだろうが、誕生日だろうが、やると決めてやる。 そう決めて166日。 たかがトイレ掃除なのだが、ここから得られることは無限大。 そう信じ、今日もまたトイレの便器を磨いた。 朝活...

稲盛和夫『六つの精進』 京セラの創業者、稲盛和夫氏が『六つの精進』として、日々の戒めとしているものである。 一．誰にも負けない努力をする 二．謙虚にしておごらず 三．毎日の反省（利己的あるいは卑怯な振る舞いがなかったか） 四．生きていること...

坂村真民さんの詩『つみかさね』 一球一球のつみかさね　一打一打のつみかさね 一歩一歩のつみかさね　一座一座のつみかさね 一作一作のつみかさね　一念一念のつみかさね つみかさねの上に　咲く花 つみかさねの果てに　熟する実 それは美しく尊く　真...

パソコン復活と日記 修理に出していたパソコンが復活した。 よかった。 ファイルシステムエラーを起こしていて、あらゆるファイルが開けなくなっていたのだ。 それだけでなく、スタートのコマンドさえ開けなかった。 どうやら、ファイルの更新中にシャッ...